はり灸あうん 
(予約制)
 TEL 0470-67-4825
  E-mail harikyu.aun@gmail.com
 千葉県いすみ市岬町井沢256-5
 診察時間 
 月~金 10:00~18:00
    土    10:00~17:00
 定休日 日、水、祝日
(その他休診日有)

逆子

 

症例2

 
Aさん  30代 女性
来院日 平成30年5月
主訴 逆子
随伴症状 皮膚のかゆみ、婦人科疾患、腰痛など
 
 
問診
妊娠32週で検診により逆子と診断、来院時は33週。
問診をすると皮膚のかゆみ、腰痛、首の痛みなどがあるが、一番気になったのは子宮内膜症や子宮筋腫などである。
 
 
診察と治療
32週以降はお腹の中が狭くなるため、逆子が戻る可能性がぐっと下がる。
治療ポイントである三陰交、至陰に治療反応がはっきり出ている。
からだを調える鍼を手足にした後に右の至陰と三陰交にお灸をしっかりと熱を感じるまで行う。 
 
治療経過
その日の晩にお腹がとっても痛かったとのこと。数日後の検診で逆子が治っていたとの電話を頂きました。その日の痛みは逆子ではないかと治療は終了しました。 
 
考察
逆子自体が治ったのは良かったが、診察では婦人科関連の症状が目立つので継続しての治療をもっとすすえておけばよかったと少し後悔している。ご縁があればまた治療を是非したい方でした。
 
 

症例1

 
Yさん  30代 女性
来院日 平成28年12月
主訴 逆子
随伴症状 腰痛
 
 
問診
妊娠32週で検診により逆子と診断、来院時は34週。医師の指示で逆子体操をしているが変化がない。
もともと上の子供が夜泣きで当院に来院していたので逆子もよくなると聞いて来院。
妊娠中はおおむね順調。つわりもほとんどなかった。仕事もしている。
腰痛ひどいほどではない。
 
 
診察と治療
脈を診ると順調な母体と胎児なのがわかる。
出産時に関わる膀胱の経絡、特に左側のふくらはぎの流れがよくないので膀胱経至陰にやや熱いお灸。ふくらはぎの緩みを確認し、両方の三陰交のお灸。
鍼 森本式銅てい鍼 右復溜に営気の補法
※てい鍼は皮膚に接触するだけの鍼です。
 
 
治療経過
治療の翌日が検診日だったのでもし位置が戻っていなければ来院するように伝える。
翌日の電話で元に戻っていたとの報告を受け、治療終了。大変喜ばれていました。
 
 
考察
34週目から急なはなしだったので治療前は心配していたが、母子、胎児の状態が安定中で、治療後の変化も良好だったことですぐに回復したとみられる。